3章メモ

アルゴリズム・イントロダクション軽い気持ちで図書館から借りてきたけど読み終わらないんじゃないのこれ。

関数の増加

入力が大きな時は、アルゴリズムの漸近的(asymptotic)な効率を調べるのが良い。
入力サイズの増加にともなって実行時間がどのように変化するかに興味があるからである。

記法について

  1. Θ記法:漸進的上界と漸進的下界がある
  2. O記法:漸進的上界がある
  3. Ω記法:漸進的下界がある

参考
勉強会なんてやってるんですね。
http://fvl.sourceforge.jp/algorithmpukiwiki/